一人暮らしの高齢者宅に刃物男、現金奪い逃走・米沢
28日午後3時半ごろ、米沢市花沢、無職鬼沢ちゑさん(87)宅に刃物を持った男が押し入り、現金約3万円を奪って逃走した。鬼沢さんにけがはなかった。米沢署は強盗容疑事件として、逃げた男の行方を追っている。 調べによると、鬼沢さんが自宅茶の間でテレビを見ていた時、玄関のドアをたたく音がしたので応対に出たところ、目出し帽をかぶった男が包丁のようなものを突きつけ、「金出せ」と現金を要求した。鬼沢さんが財布から現金を出すと、男は金を奪い、そのまま走って南に逃げた。鬼沢さんは親せきを通じ、米沢署に通報した。 男は身長160?170センチで、年齢は40?50歳くらいとみられる。紺色のジャンパーに同色のズボンを履いており、押し入った時には白い目出し帽をかぶっていた。 現場は、国道13号の交差点から北東に脇道を入った奥まった住宅地。鬼沢さんは一人暮らしだった。住民ら大きな衝撃 米沢市郊外で白昼発生した一人暮らしのお年寄りを狙った強盗事件は、近隣住民らに大きな衝撃を与えた。全国的に凶悪な事件が相次ぐ中、「こんな近くでも…」。市民は恐怖に震えた。 事件発生直後から、現場付近には非常線が張られ、細い路地を捜査員らが行き来するなど緊迫した雰囲気。騒ぎを聞き付けて集まった住民らは「昼間は年寄りだけになる地区だから、とても不安」とおびえた。 「いつもは玄関の鍵は掛けないままだが、なんだか怖い」と話す近くの主婦。被害者宅の周囲の住民は、まだ明るいうちから玄関をしっかり閉め、家の中に入っていた。
山形新聞より
まさか、こんなところでっていう感じで、色々な地域で犯罪でてきていますよね。
Saturday, July 29, 2006
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