夫婦の会話:1日平均「30分以下」、熟年離婚の危機!?
◇リタイア後、一緒の時間増「うれしい」??男性48・4%、女性27・1%
夫婦の1日の平均会話時間が「30分以下」は熟年離婚の黄信号!? 40?50代の既婚男女を対象にした調査で、こんな結果が明らかになった。
調査は10月、来年度から始まる年金分割制度に伴い、急増が懸念される熟年離婚についての意識を探るため、生命保険・金融サービスのトップ営業マンらで組織するMDRT日本会(東京)が行った。
夫婦の1日の平均会話時間は66・3分。「今後、離婚する可能性」についての回答と会話時間の相関関係をみると、「可能性はない」と答えた人は平均会話時間が84・0分あったのに対し、「可能性がある」と答えた人は29・4分にとどまった。
また、リタイア後、夫婦でいる時間が増えることが「うれしい」と答えた男性は48・4%と半数近くいた。これに対し、女性は27・1%で、4分の3に当たる72・9%が「うれしくない」「どちらでもない」と回答している。「夫・妻に先立たれても、その後の人生の楽しみを見つけられるか」との設問に、「はい」と答えたのは男性45・3%、女性65・1%。夫婦の微妙な温度差が浮き彫りになった。
22日は「いい夫婦の日」。リタイアの日を心待ちにしている男性は、今日からさっそく会話を増やす努力をしないと、その日を待たずに「0分」(離婚)になるかも??。【銅山智子】
毎日新聞より
会話は必要です。
Saturday, November 25, 2006
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