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知人女性の車にペットボトルで…小便散布男「小さい」動機 “急な退職”根にもたれた?
“おしっこ攻撃”を受けた車の色は、奇しくも「ゴールド」 知人女性(48)の乗用車に尿をかけたとして、静岡県清水町の中年男が逮捕された。男は2月から計10回にわたって、わざわざペットボトルで持参したおしっこをかけ続けた。トホホな男のあきれた動機とは。
静岡県警三島署に器物損壊の現行犯で逮捕されたのは、会社員の男(48)。
おしっこ攻撃は「2月から多い時で2週間に1回、平均1カ月に1回の頻度」(被害女性)で、計10回も行われた。
「いくら洗ってもとれなくて、しばらくは乗れないほど」(被害女性)の強烈な臭いに耐えかねた女性が警察に相談。署員が被害現場となった駐車場を警戒していたところ、午前3時40分ごろ、酒類を入れる4リットルペットボトルにためた尿を女性の自動車にかける男の“瞬間”をとらえた。
男は「いやがらせのためにやった」と供述。ペットボトルの中にはまだ3分の1ほどの尿が残っていた。
容疑者宅に家人の気配はなかった=静岡県清水町 奇行におよんだ男は、JR三島駅から約6キロの閑静な住宅地の一角にある約20坪の平屋造りの借家に、年老いた両親と高校3年生の息子(18)と同居していた。その暮らしぶりは、つましいものだった。
「去年の暮れから引っ越してきた。酒を飲む様子もなく、真面目そうでおとなしすぎるぐらいの人」(近所に住む大家)と犯罪の“臭い”のしない評判ぶりだった。主のいなくなった自宅は呼びかけにも応答がなく、ひっそりと静まりかえっていた。
女性と男は以前の勤務先の同僚という間柄。女性は「(男と)一緒に働いていたのは4年も前のこと。特別仲が良かった訳でもないし、まして連絡すらしていない。なぜ今さらこんなことをするのか理解できない」とひどい仕打ちに戸惑うばかり。
「ショック…。一緒に働いていた頃はチームワークもとれていたし、とてもそんなヘンなことをする人とは思えない」と話した。
2人が机を並べていたのは、東京に本社のある工場労働者対象の人材派遣会社だった。静岡の営業所で男は所長、女性は事務という立場で2年ほど一緒に仕事していた。業績も順調だったようだ。
「家の事情で退職せざるを得なくなったんですが、なにせ2人しかいない営業所だったので、私の急な退職で運営に行き詰まったのかもしれませんね…」(女性)
「知り合いがヘンなことをするのは悲しい」と疲れた様子の被害女性。ただ、意外な“収穫”もあったようだ。「被害が長かったので、色々な消臭方法を試しました。でも、やはりあの臭いはホントに強力で。一番効果があったのは、やはりトイレの芳香剤。あれは効きました」。ケガの功名…でもないだろうが。
ZAKZAKより
なんとも、情けない仕返しですね。
Saturday, November 11, 2006
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