Wednesday, December 05, 2007

イオンと資生堂、健康と美容の分野としてエステティック事業の展開でコラボレーション

イオンと資生堂は、高い成長性が期待される健康と美容の分野において、エステティック事業の展開でコラボレーションする。

 この取り組みは、資生堂がもつ美容分野における豊富なノウハウや知識と、イオンの小売業で培った物販やサービスのノウハウ、ショッピングセンターの集客力を生かし、エステティック施術に関する協働事業を展開するもの。イオンと資生堂のコラボレーションによって、消費者のニーズに、モノ(=物販)とコト(=非物販、サービス)の両面からトータルでソリューションを提案するとともに、健康や美容の分野におけるコト市場のさらなる活性化を目指す考え。

 イオンでは、12月7日から、イオン与野ショッピングセンター(さいたま市)に「美容」「癒し」「食」「運動」をテーマとして物販とサービスを融合させた新業態「イオンボディ」1号店をオープンし、同売場内に総合ビューティーケア売場「BODY's CARE(ボディズケア)」を展開。「BODY's CARE」は、カラダのトリートメントを「フェイシャル」「ボディ」「フット」と大きく3つの部位からとらえ、消費者がもつ悩みに対応したトリートメントを、ボディケアコスメ、フットケア衣料(靴下など)の物販、そしてエステティック施術サービスの3方向からソリューション提案するゾーンだ。

 資生堂は、これまでエステティック事業で培った豊富なノウハウを活用し、この「BODY's CARE」内のエステティックコーナーの運営を請け負う。同コーナーへのスタッフの配置と教育、エステティック施術、関連商品の販売、顧客管理などエステティックコーナー運営全般を業務受託する。

 これからも、モノとコトを消費者視点で融合させるため、両社がもつ豊富な知識と経験を交流させ、より価値ある新しい商品・サービスを創造していく考え。

 「BODY's CARE」内のエステティックコーナーでは、資生堂のエステティックブランド「Qi」(キ)によるトリートメントを利用できる。約90m2の店内に4部屋の個室を設け、時間をかけてしっかりお手入れしたい人から、気軽に試したい人まで、一人ひとりの肌や身体、手入れしたいパーツ、心の状態にまであわせ、幅広く対応するとのこと。自宅でも使えるスキンケアの購入も可能で、サロンでのトリートメントとホームケアの2つの良循環が、肌の美しい調和を生み出すと説明する。

 なお、「Qi」は1992年に誕生した資生堂のエステティックブランド。肌の美しさは全身のすこやかさとつながっていると考える東洋思想と、西洋のサイエンスやマッサージの心地よさを融合したエステティックブランドとして、国内外から高い評価と支持を得ている。



livedoorニュースから
 イオンとなら、大きいですからねぇ。

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